2016年11月9日水曜日

豚の角煮♪

仕事が休みの日に時間のかかるお料理を作ろうと思い、昨日は豚の角煮にしました♪

【 11/8(月)の献立】
  ○豚の角煮  →レシピはこちら
  ○白和え  →レシピはこちら
  ○生麩の田楽  →レシピはこちら
  ○サラダ
  ○なすとえのきのお味噌汁


メインは豚の角煮。
チンゲン菜と半熟卵を添えて。


豚バラ肉の表面を軽く焼いた後、ねぎの青い部分としょうがを入れたお湯で2時間半、調味料を入れて1時間煮込みました。
ル・クルーゼで弱火でコトコト、合計3時間半。
とろっとろの角煮になりました♪

他のおかずを差し置いて、味見がてら一番に角煮に手をつけました。
私「柔らかーい!今日の角煮はかなり上手く出来たよ〜♡」
お肉がとっても柔らかくて、煮汁の煮詰め具合もベスト!

てっちゃんは、角煮は最後のお楽しみです。
また白米に角煮をドカッとのせて、角煮丼にして食べていました。
「角煮美味し〜(≧▽≦)」と言って、ガツガツ食べていました。

副菜1品目は白和え。


いつも通り、ほうれん草、にんじん、こんにゃくを入れて。

豆腐はしっかり水切りした後、調味料を混ぜて和え衣を作り、冷蔵庫で冷やしておきます。
こんにゃくは下茹でし、にんじんと一緒にだし汁で軽く煮ます。
ほうれん草は茹でて水にさらし、水気を絞って細かく切ります。
和え衣と同様、野菜類も冷蔵庫で冷やしておきます。

具材の下ごしらえを丁寧にすることが、美味しく作るポイントです。
和え衣と野菜を和えるのは、食べる直前です。

ほんのり甘く、よく冷えた白和えは、とても美味しかったです(^ ^)

副菜2品目は、生麩の田楽。


写真では分かりづらいですが、贅沢に4種類の生麩を使っています。
手前から時計回りに粟麩、よもぎ麩、普通の生麩、ごま麩です。

田楽みそをのせ、魚焼きグリルにクッキングシートを敷いて生麩を少し焼きます。
味噌が焦げやすいので、こまめに見ながら焼いた方がいいです。

少し焼くことで、生麩が柔らかくなり、田楽味噌が香ばしく仕上がります。
「生麩うまーい!!」と、てっちゃんからも大好評でした♡

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

先日、てっちゃんにあったかインナーを買ってもらいました。


トリンプの「マジ軽ホット 生姜インナー」。


すごいネーミングですが(笑)
その名の通り、アウターにひびかない、かなり薄手で暖かいインナーです。

2人でデパートの売り場を見ていた時、てっちゃんが。
「このトライアンフのインナーがいいんじゃない?」

ん?トライアンフ??
はっ!もしやトリンプのこと!?

私「てっちゃん!これトリンプって読むんだよ!」
てっちゃん「!!!」

てっちゃん「どう見てもトライアンフなのに〜(T T)」
衝撃の間違いでした。
まぁ、男性は女性の下着ブランドなんてよく知らないか(^ ^;)

そして、土曜日に銀座に行った時のこと。
私にとってはおなじみのプランタン銀座の横を通ったら。 


てっちゃん「プリンテンプス?」


これ、ギャクじゃなくて、てっちゃんは真面目に言っています(笑)
先日のトライアンフに続く衝撃!!

「九州育ちでアメリカ帰りの感性よ〜」と言っていました。
(結婚する3年前くらいまで、アメリカに7年住んでいた。)

やっぱりちょっと天然です。

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